プロフィール

ヴィオラ会の三毛猫タマ

Author:ヴィオラ会の三毛猫タマ
音楽について語らいませんか?
更新後、Twitterにてお知らせします。
Twitter URL:https://twitter.com/viola_miketama/


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


訪問者数


現在の閲覧者数

現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【週刊】Classic Music Salonへようこそ#9 ~NHK交響楽団第1769回定期公演について

阿笠邸にて。
博士>おい新一、また新しいメカを発明したんじゃ!
コナン(工藤新一)>またガラクタ作ったのか・・・
博士>まぁそうゆうでない、新一。今回のメカはだなぁ・・・
灰原>やめときなさい、そのメカを紹介するのは。工藤君に嘲笑されるだけよ。この前言ってたじゃない。これ以上工藤君にバカにされたくないって。
コナン>(灰原がとめるんだからよっぽどくらだねぇもん作ったんだな)
博士>いや、これはそんなことはない。今回のメカにはもう注文が入っているんじゃ!
灰原&コナン>へ?
博士>(メカを取り出し)これはだな、温泉につけるだけでその温泉の成分、効能、特色などを言うメカなんじゃ。この前わしの知り合いの温泉旅館を経営している人から注文が入ったんじゃ。どうじゃ、すごいだろ!
コナン>(小声で)おい、注文が入ったのは知らなかったのか?
灰原>知らないわ。それに私はてっきりもう一つのメカの方を工藤君に見せると思っていたから。
コナン>もう一つあんのか?
灰原>ええ。使い道のなさそうなメカだけどね。

みなさんこんにちは。三毛猫タマです。
今後、「名探偵コナン」のパラレルワールドとして、コナンの話で事件が起きないシーンを連載してみようと思います。だって、放送されるのって、人がお亡くなりになったり(しかも普通じゃない原因でね)する“非日常”が描かれているのですから。コナンの日常ってどんななのかなぁ~と思いながら書いていきますのでよろしくお願いします。
ちなみに、コナンファンの方なら、今回出てきた温泉メカは何かわかりますよね?「密室状態の露天風呂」である女優が殺害された事件で登場した、あの人形メカです。

さて、今日は先日11月30日に放送されたNHK交響楽団の第1769回定期公演についてお話ししたいと思います。
さっそくプログラムを振り返ってみましょう。

ストラヴィンスキー/バレエ音楽「カルタ遊び」
リスト/ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
ショスタコーヴィチ/交響曲 第15番 イ長調 作品141

管弦楽:NHK交響楽団(コンサートマスター:篠崎 史紀)

N響とデュトワの共演です。

では、指揮者とピアニストのプロフィールを、NHK交響楽団のホームページから引用させていただきます。

★指揮:シャルル・デュトワ<NHK交響楽団名誉音楽監督>
 スイスのローザンヌ生まれ。生地およびジュネーヴの音楽院でヴァイオリンや指揮法等を学び、シエナ、タングルウッドで研鑽を積んだ。1950年代末から指揮活動を開始。1967~1978年ベルン交響楽団首席指揮者、1976~1979年エーテボリ交響楽団首席指揮者を歴任、1977年モントリオール交響楽団を初めて指揮して半年後に音楽監督に就任した。技術的・音楽的水準を飛躍的に向上させ、「フランスのオーケストラ以上にフランス的」と評されるほど、この楽団を北米トップクラスに育て上げ、2002年まで音楽監督を務めた。
 1960年代半ば、ヘルベルト・フォン・カラヤンの招きでウィーン国立歌劇場にデビュー。1983年英国ロイヤル・オペラ、1987年メトロポリタン歌劇場に初登場。世界各地の歌劇場やオーケストラに定期的に客演するとともに、1991~2001年フランス国立管弦楽団音楽監督、2008~2012年フィラデルフィア管弦楽団首席指揮者(現在は桂冠指揮者)、2009年からは英国ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督・首席指揮者を務めている。
 若手音楽家の育成にも取り組み、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバル芸術監督、宮崎国際音楽祭アーティスティック・ディレクターを歴任。中国・広州の広東国際夏季音楽アカデミーのアーティスティック・ディレクターを務めるほか、2009年ヴェルビエ音楽祭管弦楽団の音楽監督に就任した。
 NHK交響楽団とは、1987年に初共演。1996年常任指揮者に就任、1998~2003年音楽監督、現在は名誉音楽監督。今年8月、ザルツブルク音楽祭に初出演となったN響を指揮した。(柴辻純子)

★ピアノ:スティーヴン・ハフ
 「スティーヴン・ハフは、夜はコンサート・ピアニスト。デイタイムの関心は、神学、芸術、帽子、プディングなど……そしてそれらについて書くことも」。ブログ連載を託す英紙テレグラフのウェブサイトが紹介するとおり、ハフはライター、作曲家としても活躍する知性派ピアニスト。透明な音と切れ味良い技巧をもち、クリアな造型を聴かせる。50枚を超えるCD録音でも知られ、自作も含めた選曲は幅広い。
 1961年イングランド北西部の生まれ。1980年にジュリアード音楽院に留学、1983年のノームバーグ国際コンクールで優勝。母国で教鞭も執り、2005年にはオーストラリア市民権も取得。N響とは1993年のラフマニノフ《ピアノ協奏曲第3番》で初共演。デュトワ指揮する2001年のリーバーマン、2002年のモーツァルト以来4度目の登場。今回は2011年にCD録音もあるリストを弾く。(青澤隆明)
<NHK交響楽団HPより引用 引用元:http://www.nhkso.or.jp/concert/concert_detail.php?id=238

☆ストラヴィンスキー/バレエ音楽「カルタ遊び」
 バレエ音楽で「かるた遊び」?と思った方いませんか?
 この曲は次のようなパートわけになっています(すべて連続して演奏されます)
 第1ラウンド
序奏
パ・ダクシオンジョーカーの踊り
ワルツ
第2ラウンド
序奏
ハートとスペードの行進曲
クィーンの5つのヴァリアシオンとコーダ
行進曲
一同の踊り
第3ラウンド
序奏
ワルツ
スペードとハートの戦い(プレスト)
結尾(ハートの勝利)
 今回の演奏ではバレエはありませんが、実際は、各ダンサーはそれぞれのトランプの模様をつけた衣装を着て進められます。ジョーカーやパスの踊りなどもあり、これらが全体をより多彩にしていきます。最後はディーラーの手が全てのトランプを持ち去っていくというものです。
 1937年に作曲者自身の指揮で初演された作品で、初演場所はニューヨークのメトロポリタン歌劇場です。
ようはポーカーのトランプの動きをバレエ音楽で表現したものです。音楽にはその動きを思い起こさせるようなメロディーが散りばめられています。非常に華やかな演奏に仕上がっていて、聞いていて楽しい演奏でした。
N響のHPにあった曲目再説に面白い記述があったので、引用しておきます。
「最後に、ストラヴィンスキーがあらすじの末尾に記した、ラ・フォンテーヌの格言を紹介しておく。『悪人とは絶えず闘うべし。なるほど平和は結構だ。しかし、誠意なき敵を前に平和が何の役にたとう』。バレエの初演は1937年4月。ヨーロッパにとっては、まさに戦争前夜であった。(藤田 茂)」
なるほど。そう考えると非常に感慨深い作品であります。
※ラ・フォンテーヌ:ベルギー出身の国際弁護士。1907年から1943年まで常設国際平和局の事務局長を務めた。1913年にノーベル平和賞を受賞した。

☆リスト/ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
 今回の演奏は、なにかしっくりとこない演奏でした。
 ピアノとオケがなにかあっていない、ずれているわけでもないが、あってるわけでもない。言葉では言い表しようのないもどかしさを感じました。あと、少しミスタッチが目立った気がします。ピアノの音色もすこし曇ったような音色で、これもまたオケの音色とうまく絡み合っていない感じでした。
 しかしながら、この曲はやはり難関な曲です。この前スコアを印刷したのですが、さすがリスト。かなり過酷なことを要求しています。これを弾きこなすだけでもやっぱりすごいですね。

☆ショスタコーヴィチ/交響曲 第15番 イ長調 作品141
 ごめんなさい。実はPCのエラーが発生してこの部分の録音がありません!
 なので、何も書けません・・・。

ではまた次回!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://violamikenekotama.blog.fc2.com/tb.php/11-3c8b677e

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。